商品画像をテーマにしたA/Bテストを実施しましょう | Optimizely 正規代理店イー・エージェンシー
  • 2016年07月15日

商品画像をテーマにしたA/Bテストを実施しましょう

Optimizely社メールマガジンにて、連載されたTips集を訳した記事です。

商品の表示方法は、お客様が商品を買うか、買わないかを決める重要な要素の1つです。特定の画像をテストする代わりに「モデルを使用する」「モデルを使用しない」または「静的画像に対して商品ビデオを使用する」などの異なる画像テーマを、A/Bテストのバリエーションとして展開するようにしましょう。

商品画像を使ったA/Bテスト

特定の画像をテストすることにはもちろん価値がありますが、そのテストから導かれる結果は特定の場合に限られてしまい、異なるパターンに応用することが難しいです。

glean broaderの”サイトへの訪問客が商品画像にどう反応するか”について調査には、
「既存の画像に対して異なるタイプの画像を使用した場合に、どのような成績になるかをテストしましょう」とあります。例えば、モデルありとなしといった具合です。

商品画像を使ったテストを実行する

商品のみのデフォルトの画像と、モデルありのバージョンでテストしてみましょう。
結果を導き出すために、商品画像をクリックした訪問者の数と、その商品をカートに入れた訪問者の数を計測します。
訪問者が「モデルあり」もしく「モデルなし」のどちらの商品画像により反応するかを決定付けるデータが集まったら、その後は異なるタイプのモデルのテストに移ります。

ZAGG.comの例


色々なタイプのモバイル機器用アクセサリーを取り扱うオンラインマーケットのZAGG.comは、短い商品の説明動画もしくは、360度色々な角度から見れる商品画像のどちらがより
”カートに入れる”ボタンが押されるかを決定するために、商品イメージについてのテストを行いました。テストの結果としては、360度色々な角度から見れる商品画像の方が、平均注文額が10.4%増加したという結果でした。

買い物客に商品をどう見せるかというほんのちょっとした違いが、購入や平均注文額に大きなインパクトを与えることができるのです。

Zagg 動画あり・なし

あなたは異なるタイプの画像によって、商品を買う気になった経験はありますか?
是非、商品画像のA/Bテストを試して見て下さい。


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