Optimizely X と Google Universal Analyticsの連携方法(Optimizely X) | Optimizely 正規代理店イー・エージェンシー

Optimizely X ヘルプ

  • 最終更新日:2017年12月27日

Optimizely X と Google Universal Analyticsの連携方法(Optimizely X)

Optimizely X で Google Analytics(GA) との連携を行う際に、GAのタグが Universal Analytics(UA) であり、Google タグマネージャーを介さず、直接UAタグを記載している場合についての、詳しい連携方法をご案内いたします。

上記に当てはまらない場合はこちらへ
Optimizely X タグが直貼り、GAタグがGTM経由の場合
OptimizelyとGTM配信のGAタグを連携をする方法(Optimizely X)
Optimizely Classic をご利用の場合
Universal AnalyticsとOptimizelyの連携方法

Optimizely X と GA連携についての確認事項

  • Optimizely X のスニペットコードがGAタグよりも前に設置されている必要があります。
  • GAのトラッキングコードはセクションの下部に配置している。
  • Optimizely X とGAを統合するためには、Optimizely X の実験データを取り込むために、利用可能なカスタムディメンションを持っている必要があり、必要に応じてカスタムディメンションを作成して下さい。
  • 実験名/バリエーションを上書きしないためにも、Optimizely X で同時に動いている実験毎に、別々のカスタムディメンションを設定して下さい。
  • setDomainName関数の呼び出しがある場合、先頭にピリオド”.”や”www”を使用していないことを確認してください。

Universal Analyticsのカスタムディメンション作成

Optimizely X と UAの連携を行うためには、GAの設定画面で、カスタムディメンションを指定する必要があります。

  1. GAのメニューの[アナリティクス設定] から、該当のプロパティの [カスタム定義] < [カスタムディメンション]を選択
  2. ページ内の[新しいカスタムディメンション]作成ボタンをクリック
    ua-004
  3. カスタムディメンションの名前と範囲[セッション]を選択し、[作成]をクリックして下さい。
    ua-003

    ※ 同時に動いている実験毎にカスタムディメンションを使い分けることができない場合は、1つのカスタムディメンションで運用する場合は[ヒット]単位で取得していただき、[ヒット]単位でデータを取得していることを認識の上、分析を行ってください。

  4. 作成されたカスタムディメンションのインデックス番号を確認してください。

Optimizely X の設定

  1. Optimizely X の左メニューの [ Setting ] をクリックし、 [ Integrations ] タブをクリックしてください。
    Optimizely X の設定
  2. 表示されたリストから [ Google Universal Analytics ] を選択し、右サイドバーに表示された詳細画面のボタン [ On ] をクリックしてください。
    この設定により、プロジェクトとGAとの連携機能が有効となります。なお、この設定はプロジェクトごとに行う必要があります。

    Optimizely X の設定
  3. 次に、左メニューの [ Experiments ] をクリックし、表示された実験の一覧の中から、GAと連携させたい実験をクリックします。
    Optimizely X の設定
  4. [ Integrations ] をクリックし、「Google Universal Analytics」と表示されているエリアの右上にある [ Tracked ] にチェックを入れます。
    Optimizely X の設定

    ※ この統合を有効にすることで、UA setDimensionコードを実質的に置き換えます。
    もし、サイトに ga(‘set’, ‘dimension1’, dimensionValue); のコードがあると、Optimizely/UAの統合を上書きしてしまうことがありますのでご注意下さい。

  5. 「Universal Analyticsのカスタムディメンション作成」の行程4で確認したカスタムディメンションのインデックス番号を選択します。
    Optimizely X の設定

    このカスタムディメンションはOptimizely X の機能ではなく、ユニバーサルアナリティクスのものになります。カスタムディメンションの値は、ユニバーサルアナリティクスの別の箇所で使用されておらず、また、Optmizely X の別の実験で使用されていないことを確認して下さい。

  6. もし、デフォルト以外のEvent Trackingを使用している場合、[Custom Tracker]を指定します。
    例えば、以下のコールを使用している場合、

    ga('tracker2.send', 'pageview');

    [ Custom Tracker ] に「tracker2」を入力すると、Optimzely X はデフォルトの Event Tracking に代わり「tracker2」と連携します。

  7. 最後に [ Save ] ボタンをクリックします。

Optimizelyの実験毎の実験IDと、バリエーションIDの確認方法

GAでセグメントを設定するときなどに、どの実験のどのバリエーションかを確認する際には、以下から、各実験毎の実験ID、バリエーションIDを取得することが可能です。
各実験毎の左メニューにある、API Namesをクリックしていただくと、その実験のID、各バリエーションのIDをご確認いただけます。

カスタムレポートの作成方法

ここでは、ユニバーサルアナリティクス内の実験レポートの確認方法をご説明いたします。

  1. GAの管理画面から、[カスタマイズ] タブをクリックしカスタムレポートを表示させます。

  2. Optimizelyの実験結果を表示させるために、[新しいカスタムレポート]をクリックしてください。カスタムレポートのタイトルを付け、レポートに表示したい指標グループを追加して下さい。
  3. レポートにOptimizelyの実験を適用するには、「ディメンションの詳細」に、先ほど設定したカスタムディメンションを選択してください。

  4. 次に[フィルタ]に、このディメンションを追加し、正規表現一致で、「.*」を使用してください。これでユニバーサルアナリティクス上で特定の実験結果を表示させることができます。

  5. [保存]をクリックします。以上で設定は完了です。

以上で、Optimizelyとユニバーサルアナリティクスの統合は完了です。
実験が開始されると、GAのカスタム変数に結果が表示されていきます。
カスタムディメンションは作成後1日程度時間が立たないとデータが入ってきませんので、実験結果のデータがGAに反映されるまで1日以上の余裕を持つ必要がありますので、実験をスタートする前にあらかじめ設定のご確認をお願いします。

gtm-cd1

Optimizelyのサポートに関するお問い合わせはこちらまで

コメントは受け付けていません。

ヘルプの関連記事

URLターゲティングの設定方法
投稿日: 2017年12月21日
売り上げ金額の計測の設定方法 X版
投稿日: 2017年10月13日
Exclusion Groups(排他的グループ機能)の設定方法
投稿日: 2017年08月24日
Cross-Project Events(プロジェクトをまたぐ目標計測)の設定方法
投稿日: 2017年07月28日

ヘルプのよく読まれている記事