売り上げ金額の計測の設定方法 | Optimizely 正規代理店イー・エージェンシー
  • 最終更新日:2017年02月24日

売り上げ金額の計測の設定方法

Optimizely で売り上げ金額の計測を行う方法をご案内いたします。

計測を行うページの確認

計測を行うページを定める必要があります。

「ユーザーの最終的な購入金額」を計測するため、多くの場合で「購入完了ページ」や「申し込み完了ページ」を対象とします。

計測ページへ計測用コードを記述

定めた計測ページへ計測用のソースコードを記述します。

計測用コードについて

下記のソースコードを計測ページの <body> の直後へ記述します。

<script>
	var price = 1000;
	var valueInCents = price * 100;
	window.optimizely = window.optimizely || [];
	window.optimizely.push(['trackEvent', 'eventName', {'revenue': valueInCents}]);
</script>

ユーザーの購入金額の設定について

var price = 1000;

1000 の部分は、実際にはユーザーが購入した商品の金額が設定されるようにする必要があります。

数字は日本円での金額となるため、1000 の場合は 1000 円となります。

異常値となる金額の場合、計測対象から除外する

一度に、平均的ではない大量購入を行うユーザーが発生した場合、1ユーザーあたりの平均収益に偏りが発生してしまいます。

そのような場合には、計測用コードを下記に変更することで、あらかじめ、異常値となる購入金額を計測対象から除外することができます。

<script>
	var price = 1000;
	var valueInCents = price * 100;
	if(valueInCents < 100000 * 100){
		window.optimizely = window.optimizely || [];
		window.optimizely.push(['trackEvent', 'eventName', {'revenue': valueInCents}]);
	}
</script>

業種や Web サイトの性質にもよりますが、異常値が発生する可能性はございますので、基本的には上記のソースコードを用いていただくことをお勧めいたします。

ソースコードの解説

if(valueInCents < 100000 * 100){

「100000」に異常値とする金額を設定します。その異常値より購入金額が大きい場合は計測から除外し、少ない場合は計測を行う、という処理の記述となります。

「収益の合計」を目標として設定

Optimizely の各実験の編集画面の「目標の設定」から「保存済みの目標の追加」の中にある「収益の合計」を反映します。

売り上げ金額の計測の設定方法 1

売り上げ金額の計測の設定方法 2

売り上げ金額の計測の設定方法 3

設定は以上となります。

設定終了後は、通常どおり実験を行うことで売り上げ金額の計測がされます。
計測結果は、結果画面から確認できます。

結果画面での注意点

基本的には、Optimizely は1ユーザー1CVで計測を行いますが、売り上げ金額については累積で計測を行われます。

Optimizelyのサポートに関するお問い合わせはこちらまで

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