結果画面のセグメントの種類とカスタムセグメント(Optimizely X) | Optimizely 正規代理店イー・エージェンシー
  • 最終更新日:2017年03月29日

結果画面のセグメントの種類とカスタムセグメント(Optimizely X)

結果をフィルタリングすることで、特定の訪問者グループの行動を結果画面から確認することができます。Optimizely X で利用することのできる結果のセグメント機能及び、カスタムセグメントの設定方法についてご案内します。

セグメントの種類

Optimizely は、結果をフィルタするために、いくつかのセグメントをデフォルトで用意しています。以下はOptimizely X で設定されているデフォルトのセグメントになります。

ブラウザー

Firefox
Google Chrome
Internet Explorer
Opera
Safari
Unknown

キャンペーン

utm_campaignパラメータでテストに接触したユーザーのパラメーターを取得します。
値には20文字の制限があり、長い値は切り捨てられます。

デバイス

Other tablet
iPad
Desktop
iPhone
Other phone

リファラー

参照元URLを取得します。

ソース

キャンペーン:utm_campaign/utm_source/gclid/otm_source のクエリパラメータを含むURLから実験に接触したユーザー
ダイレクト:URLに外部リファラーがないすべてのユーザー
リファラー:キャンペーンとしてカウントされない別のURLから来たすべてのユーザー

アトリビュートからカスタムセグメントを作成する

Optimizely Xでは、カスタム属性を作成し、それを利用してより詳細なセグメント化された結果ページを見ることができます。

例えば、会員サイトで、会員レベルがベーシックとプレミアムで分かれていたとします。それぞれのユーザー属性ごとの分析を行う場合、「ベーシック」「プレミアム」の値を含む『プランタイプ』をターゲットとするカスタム属性を作成します。これらを利用して結果をフィルタリングすることで「ベーシックプラン」の訪問者が「プレミアムプラン」の訪問者と比較してどのような行動をしているのかを確認することができます。

Step1:アトリビュートを作成する

結果にフィルタをかける為のカスタムセグメントはアトリビューションから作成することができます。作成したカスタムセグメントを利用して、デフォルトのセグメントとまったく同じ方法で結果ページをセグメント化することができます。

また、アトリビュート作成後、Optimizely Java Script API を利用することで、セグメント情報を結果画面に反映させることが可能です。Optimizely X では100個までアトリビュートを設定することができます。

1.  [ Audience ] > [ Attributes ] より、アトリビュート作成画面を開きます。

2.  Attribute Name / API Name に任意の名前を入力し、[ Save Attribute ] をクリックし設定を保存します。
Attribute

3. Optimizely Java Script API を利用して値を取得する為、任意の名前を入れたコードをHTMLに追加します。

コード例:

window["optimizely"].push({
  "type": "user",
  "attributes": {
    "123": "custom attribute value",
    "customAttributeApiName": "this is also a custom attribute value"
  }
});

Step2:オーディエンスを作成する

アトリビュートからカスタムセグメントの作成後、作成したセグメントを基にターゲティングする訪問者を設定することで、結果画面にカスタムセグメントの情報が反映されます。

1.  [ Audience ] > [ Saved ] より、オーディエンス作成画面を開きます。

2.  作成したアトリビュートが出て来るので、対象のアトリビュートを選択し、設定を行います。

Audience

セグメントを利用して結果画面を確認する

セグメントを利用した結果画面の見方をご案内します。

1.  結果画面を開きます。

2.  [ Segment ] をクリックすると、セグメントが展開されるので、利用したいセグメントを選択して結果を確認します。

なお、アトリビュートにて作成したセグメントは「Attribute Name」に任意で設定した名前がセグメントとして表示されます。
Result

セグメントをかけて結果を見ることで、全体の結果からは発見することのできない新たな気付きを得ることができますので、是非お試し下さい。

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