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  • 最終更新日:2017年06月02日

Optimizely X Full Stack 実行順序

Optimizely X Full Stackは、サーバーサイドでのA/Bテストや、あらゆる機器※においてA/Bテスト、ユーザーエクスペリエンスの改善施策を行って頂くことのできるツールです。検索アルゴリズムのA/Bテストやシステムパフォーマンステスト、金額テストなど、これまでのWeb版A/Bテストでは実施が難しかった実験を行って頂けます。
(※インターネット通信機能を有し、以下の対応言語により駆動する機器)

本記事では下記の内容を取り上げます。

  • Optimizely X Full Stackの主要なコンポーネント
  • Optimizely X Full Stackによる実験・バリエーションへのユーザー割り当てフロー
  • SDK設定:安定したユーザーの実験割り当てのため

仕様

現在、Optimizelyは下記の言語をサポートしています。(Optimizely X Mobile含む)

上記の言語で駆動しインターネット通信のある環境であればどこでも、A/Bテストを行って頂けます。

代表的な3つの機能

大きく、SDKは下記の2つの機能を有します。

・ユーザー割り当て機能

ユーザーを実験・実験バリエーションへ割り当てる

・イベントトラッキング

実験の成果を結果解析するための指標(ゴール)を生成・発火させます。
SDKのActivate()、もしくは get\variation()関数により、ユーザーの割り当ては処理されます。そしてtrack()関数によりイベントが発火します。

・ライブ変数機能※(※搭載予定。X Mobileでは搭載済み)

システム内の変数と、Optimizelyダッシュボード上の入力フィールドとを同期し、舵手ボード上からシステム内の変数値を書き換えることのできる機能

実行順序図

実行順序

実験ステータス

実験が実行中か否か(実行中以外には、「ドラフト」、「停止」があります。)
ヘルプ記事(英文):Manage experiments in Full Stack

・ユーザーWhitelist

強制的に特定の実験バリエーションへ特定ユーザーを割り当てたい場合にご利用下さい。
ヘルプ記事(英文):QA: Whitelist users in an SDK experiment

・ユーザープロファイル

リクエスト中、ユーザー情報を保持可能。
ヘルプ記事(英文):Optimizely developer docs

・ユーザーターゲティング

実験へユーザーをターゲティング。
ヘルプ記事(英文):Create audiences and attributes in SDK projects

・除外グループ

特定の実験に入ったユーザーには他実験へ触れさせない設定が可能です。
ヘルプ記事(英文):Create mutually exclusive experiments in SDK projects

・トラフィック割り当て

合計トラフィックのうち何%を実験に割り当てるかを定義します。
ヘルプ記事(英文):Set experiment traffic allocation

・トラフィック分配

各実験バリエーションへ、ユーザーを分配します。
ヘルプ記事(英文):Create experiments in an SDK project

Optimizely X Full Stackでは、サーバサイドやIoT機器等でのA/Bテストが可能であり、検索アルゴリズムのA/Bテストやシステムパフォーマンステストなど、これまでのWeb A/Bテストでは実現できなかった実験を行って頂けます。Optimizely X Full Stackについて、すぐに詳しい話を聞いてみたいという方がいらっしゃいましたら別途お問い合わせを頂ければ幸いです。

Optimizelyのサポートに関するお問い合わせはこちらまで

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