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  • 最終更新日:2017年02月23日

Optimizely⇒UA_GTM 連携方法について

本資料では、OptimizelyのテストパターンをGoogle アナリティクス(ユニバーサルアナリティクス、以下「UA」)のイベントとして計測する方法をご案内いたします。

この手法は、UAのトラッキングコードがGoogleタグマネージャ(以下「GTM」)を介して配信されていることを前提としております。

手順1:【GTM】トリガーの設定

GTMでイベント計測の発火条件を指定する。

GTMでイベント計測の発火条件を指定する。

左側のメニューからトリガーを選択すると、現在登録されているトリガーの一覧が表示されます。「新規」ボタンを押してトリガーの新規登録を行います。
下記のフィールドに入力を行い、右上部の「保存」ボタンを押します。

フィールド名 設定内容
トリガー名 任意で付けられます。※任意で名前を付けられます。
イベント カスタムイベント
イベント名 optimizely

手順2:【GTM】タグ作成(イベント計測用)

GTMでUAのイベント計測用タグを指定する。

GTMでUAのイベント計測用タグを指定する。

左側のメニューから「タグ」ーを選択すると、現在登録されているタグの一覧が表示されます。「新規」ボタンを押してタグの新規登録を行います。
下記のフィールドに入力を行い、右上部の「保存」ボタンを押します。

フィールド名 設定内容
タグ名 UAタグ配信_optimizely ※任意で名前を付けられます。
タグの種類 ユニバーサルアナリティクス
トラッキングID ※計測に使用するUAのプロパティID
トラッキングタイプ イベント
イベントトラッキングパラメータ
カテゴリ optimizely
アクション view_page
ラベル {{optimizely_variation}} ※マクロとして指定
※何も設定しない
非インタラクション ヒット True(真)
配信するタイミング その他 ※前ページで作成したトリガーを選択

手順3:【GTM】変数の設定

GTMでOptimizelyタグ内に指定されたバリエーション名を取得するマクロを設定する。

GTMでOptimizelyタグ内に指定されたバリエーション名を取得するマクロを設定する。

左側のメニューから「変数」を選択すると、現在登録されている変数の一覧が表示されます。下段の「ユーザー定義変数」の下にある「新規」ボタンを押して変数の新規登録を行います。
下記のフィールドに入力を行い、右上部の「保存」ボタンを押します。

フィールド名 設定内容
変数名 GTM管理画面内表示用の名前 ※任意で名前を付けられます。
種類 データレーヤーの変数を選択
データレーヤーの変数名 Optimizely_variation ※適宜
データレイヤーのバージョン バージョン2
デフォルト値 ※デフォルト値は不要

手順4:【Optimizely】 datalayerpushを記述

Optimizely側の各バリエーション毎にdatalayerpushを記述する。

Optimizely側の各バリエーション毎にdatalayerpushを記述する。

Optimizelyの管理画面内の各バリエーション編集画面から、各バリエーションが判別できるようにユニークなラベルを記述してください。

dataLayer.push({"event":"optimizely", "variation":“MB_201508_varA"});

手順5: 【GA】イベント計測の検証作業

UAのレポート画面で「行動」→「上位のイベント」を選択し、送信された結果の確認を行う。

UAのレポート画面で「行動」→「上位のイベント」を選択し、送信された結果の確認を行う。

上記の様にGTM内で設定した内容が反映されていることが確認できれば、連携作業は完了となります。

①GTMタグ設定の「イベントトラッキングパラメータ」の「カテゴリ」で指定した値
②Optimizelyタグ内のdataLayerで指定した値

Optimizelyのサポートに関するお問い合わせはこちらまで

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