LP改善にA/BテストOptimizelyを実施したらCVRが120%アップ!! 人気エステティックサロン「ラ・パルレ」の事例 | Optimizely 正規代理店イー・エージェンシー
  • 2016年12月21日

LP改善にA/BテストOptimizelyを実施したらCVRが120%アップ!! 人気エステティックサロン「ラ・パルレ」の事例

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弊社でLPサイトの改善をお手伝いさせていただいた「ラ・パルレ」様の事例を紹介します。LP制作におけるA/Bテストの重要性を教えていただきました。

例えば、このような悩みを抱えていませんか?

「バナーを先輩の言う通りに作ったが、本当にユーザーのニーズを喚起できているのか?」

「メインビジュアルを他の画像に変えた方がもっとサービスのメリットを訴求出来るのでは?」

LPの制作・運用をしている方でしたら、一度は同じような経験をしたことがあるのではないでしょうか。

一度でも考えた経験がある方はA/Bテストツールの導入を検討しましょう!!

今回は大手エステサロンのラ・パルレ様でA/Bテストを実施した結果をご紹介いたします。結果も重要ですが、仮説の立て方やテスト結果から得られるナレッジの考え方など現在A/Bテストを運用しているけど上手く結果の出ない方にオススメの事例です。

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株式会社ニューアート・ラ・パルレ WEBコンサルタント 佐藤氏

大学卒業後、Web制作会社でディレクター、ベンチャー企業でWebサービスの立ち上げ・運用改善を担当。現在は「ラ・パルレ」のWebでの集客をミッションとし、LPOに留まらずマーケティング業務全般を担当している。

A/BテストOptimizelyを導入する前の課題

  • 営業部のリクエストで上がってきた画像などでLPを作成
  • エステ業界特有の季節要因を把握
  • LPページが良いのか悪いのか客観的なデータが欲しかった

LPの最適化をしたかった

まず我々の制作フローの話をお話します。季節によって名称や画像のリクエストが営業部からあがり、リクエストに合わせLPなどを作成しておりました。もちろん普段お客様に接している営業部の声というのが重要なのでLPサイトに反映させていました。

しかし、季節要素があまりにも強い商材なので、画像やテキストの効果が本当に正しいのか検証の必要がありました。

そこでA/BテストのOptimizelyなら季節要因に左右されることなく効果検証ができ、定量的に良し悪しがわかるだろうと考えツールを導入いたしました。

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数あるA/Bテストツールの中でOptimzielyを選んだ理由

  • 結果の信頼度
  • イー・エージェンシーのサポート体制

結果の信頼度

Optimzielyの知名度や世界的にも導入件数が多いこと、またイーエージェンシーでの導入実績も圧倒的に多かったこともあります。

ただし私がこのツールを選んだ一番の理由は、結果画面を見れば一目で判断できる設計思想です。他社ツールとの比較になりますが、Optimizelyは結果画面上にて、時系列でトラフィックの変動等を常にグラフで追うことができます。

平日と土日のユーザの熱量が違うサイトでのA/Bテスト

他社ツールは現時点での改善率しか分からず、マーケッターの意思決定を見誤らせてしまい、平日や土日(午前・午後)など日時によってユーザーの熱量が違うサイトでは非常に不向きでした。

イー・エージェンシーのサポート体制

サポート体制もツール選定する上で重要視したポイントです。

イー・エージェンシーは他社に比べサポートのレスポンスが圧倒的に早い!
A/Bテストに関する質問に対する回答が明確でした。導入実績の件数が多いイー・エージェンシーにはノウハウが沢山あるので、契約した今でもサポートチームのレスポンスと正確性には大変助けられております。

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Optimizelyを使ってみた感想

操作感や結果に関しては、フリートライアル期間で試して満足していました。

デザイナーの数字に対する意識が強くなった

どの会社のデザイナーにも言えることかも知れませんが、クライアントからの要望をデザインに起こすのがデザイナーの本来の仕事だと思います。今回Optimizelyを導入したことにより、デザイナーが作ったバナーやボタンの反応を気にしはじめ、A/Bテストで得た結果(数字)を意識するようになりました。

どうやったらCVRが上がるデザインを作成できるか考える習慣が定着しました。

私も含めまだA/Bテスト経験は浅いですが、弊社のデザイナーはユーザーのニーズ添った、より良いデザイナーになれると確信しております。

A/Bテスト事例

※テスト実施時期:2016年10月~

1回目のテスト(CVボタンでテスト)

解説

CVボタンの文言と色を変更しました。

金額を大きく訴求するとユーザーが避けてしまうのではないか、またCVボタン直下の「メソ セルライト撃退コースの流れ」と同色のため、ユーザーが混合するのではないかという仮説を立てました。

結果として仮説通りに立証され、CVRが18.3%UPしました。

A/Bテストで得られたナレッジ

  • 金額訴求はユーザーが避けてしまう
  • CVボタンの色は他のバナーと同色にはしない

2回目のテスト(季節要素の強い文言でテスト)

1-2

解説

CVボタンの上に文言を追記するテストを実施しました。

「脂肪一掃大作戦!」という文言は、年内中に解消するなら今しかないというユーザーの心理ベースに仮説を立てました。

結果としてCVRが24.7%UPされました。

A/Bテストで得られたナレッジ

  • 秋に訪問するユーザーは年内中に解消したいという願望がある

3回目のテスト(負けから得られる気付き)

3-1

解説

テストを2回実施することで勝ちパターンが見えてきたので、メインビジュアルを大きく作り直してテストを実施しました。共通仮説は2回目で得られた「脂肪一掃大作戦」を全面的に出すことです。

結果的にはどれも大きく負けてしまいましたが、実は別の検証ツールを使い大きな気付きを得ることができました。

A/Bテストで得られたナレッジ

A/Bテストの結果は惨敗したが、ヒートマップツール(Ptengine)で検証していたところ、テストパターンAとCのスクロール率とアテンション(訪問者が注視していた箇所)がオリジナルに比べ圧倒的に勝っていました。

CVR軸では負けていますが、オリジナル画像に比べユーザーはテストテストパターンAとCの方に興味を持っている、訴求しているという立証ができ、次回のテストへ向け大きな気付きを得ることができました。

→ヒートマップツール(Ptengine)はこちら

4回目のテスト

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解説

3回目のテスト(メインビジュアルで大きく変えたテスト)で得られたナレッジと1回目のテスト(バナーでのテスト)で得られたナレッジを組み合わせ4回のテストを実施しました。

結果してオリジナルに比べCVRが50.3%向上。1回目のテストからの数字を合算すると121.7%UP(積)と飛躍的に伸ばすことが出来ました!

今後の展開

別のLPにも横展開したい

テストで得た知見も大きいですが、改善までのプロセスが重要だという気付きを得ることが出来ました。

小さなテストを繰り返しながら勝ちパターンを得て、時には大振りをしてみたり、負けた結果から得られる気付きなど、A/Bテストの運用を間違えなければテストは必ず成功します。この運用方法でメンズエステや脱毛などのLPにも横展開していきたいです。

実は既に横展開

裏話になるのですが、3回目のテスト(メインビジュアルで大きく変えたテスト)で得られたナレッジをバナー広告にしたところCTRが約1.5倍も改善しました。これはA/Bテストとヒートマップで得られたノウハウを横展開した結果です。

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A/Bテストツールを検討中の方に一言!

解析ツールがあふれる中、正しく意思決定をするためのデータを持つ事は今後のウェブサイトに携わる方にとって必須です。Optimizelyは他社のA/Bテストツールに対して非常に高額ですが、信頼性の高いデータを得ることができ、コスト以上の見返りがあります。

ラ・パルレからのお知らせ

エステというと女性のものと思われがちですが、ラ・パルレではメンズエステにも力を入れています。お得な体験コースも多数ご用意していますのでお腹周りが気になる方は是非一度お越しください。
http://www.parler.co.jp/mens/

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株式会社ニューアート・ラ・パルレの佐藤様、お忙しい中ご協力頂き有難うございました。

取材先
株式会社ニューアート・ラ・パルレ
http://newart-ir.jp/

サービスサイト
ダイエット・脚やせ・痩身のエステサロンならラ・パルレ
http://www.parler.co.jp/ladys/

取材撮影:株式会社イー・エージェンシー(吉野・後藤)


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