Optimizelyって、どんな会社?(2)毎年開催のビッグイベント「Opticon」と、Web接客パーソナライズ | Optimizely 正規代理店イー・エージェンシー
  • 2017年03月10日

Optimizelyって、どんな会社?(2)毎年開催のビッグイベント「Opticon」と、Web接客パーソナライズ

Optimizelyって、どんな会社?

(1)通算4回目のサンフランシスコ本社訪問と、成長し続けるOptimizely
(2)毎年開催のビッグイベント「Opticon」と、Web接客パーソナライズ
(3)スタッフ同士のパートナーシップ&フレンドシップと、イノベーションを生む街サンフランシスコ

Optimizelyって、どんな会社?(2)毎年開催のビッグイベント「Opticon」と、Web接客パーソナライズ

「Opticon」とは、Optimizelyのユーザーとパートナーを招いて毎年開催されている一大カンファレンスです。今回参加した「Opticon 2016」は、ここサンフランシスコだけではなく、Optimizelyが拠点を置くニューヨークとロンドンでも開催されました。

サンフランシスコの参加者は、アメリカはもちろん、オーストラリアや日本からなんと400名以上!(ちなみに、日本からは私たちのみ!) 登壇者は、MicrosoftやHPなど業界の重鎮から、Atlassianなど注目のベンチャーまで総勢14名。タイムテーブルは朝8:30から17:30まで、なんと9時間! Optimizelyが単独で開催しているとは思えないくらいのビッグイベントです。

では、まずは「Opticon 2016」の前日に開催されたパートナー向けのプレイベント、「Partner Day」の様子からご紹介しましょう。

パートナー向けのプレイベント、「Partner Day」。会場はOptimizelyの本社オフィス、3Fラウンジです。

スポンサーによるプレゼンのリハでしょうか。手馴れた様子で入念にチェックが行われています。柱には、雲の上までそびえる山のイラストに「ASCEND the SUMMIT」というキャッチコピーが。「頂点を極めよう」とか「大成功しよう」とか、そういう感じなんでしょうね。

参加したパートナーたちをもてなすパンやフルーツ、コーヒーなど。軽食とはいえ、なかなかのボリュームで美味しそう。こちらも着々と準備が進められています。

先程からフロアのあちこちに、高い山や雲が描かれているのにお気付きでしょうか? これもキャッチコピー「ASCEND the SUMMIT」にあわせた演出なのでしょう。気分を盛り上げてくれます。

そして、いきなりですが懇親会。パートナー限定のイベントのため、あいにく私たちからは公開しづらい情報ばかりでして・・・。

ともあれ、西海岸を中心に全米各地から集結したパートナー企業の担当者たちが、情報交換やネットワークづくりに余念がない様子。まさに熱気ムンムンです。



そして、翌日のアナウンス。
そう、明日はいよいよ本番、「Opticon 2016」です。

「Opticon 2016」、開幕! Optimizelyのユーザーとパートナーが一堂に会して毎年開催されている一大カンファレンスです。会場は本社オフィスから歩いて15分程のイベントスペース。企業の展示会だけでなく、最先端のアートイベントや、夜にはクラブパーティが開かれたりするような、サンフランシスコでもかなりオシャレな大バコのようです。

朝8:30からの「Registration & Breakfast(!?)」。み
んな、早起きです。もちろん、朝食も本当に用意されています。ここから17:30の懇親会終了まで、なんと9時間の長丁場。みんな、タフです。

会場のあちこちにあるスポンサーブースも開演を待つばかり。ダイアモンド、プラチナム、ゴールドなど、ランク別に合計12社ものスポンサーがこの「Opticon 2016」に協賛しています。Optimizelyの注目度の高さが窺えますね。

そして、いよいよ「Opticon 2016」の開演! まずはOptimizalyの創設者の一人でCEO、Dan Sirokerの基調講演です。アメリカはもちろん、オーストラリアや日本(私たち!)から参加した400名以上を前に熱弁を振るいます。

バックに映るのは研究室に立つマリ・キュリー(キュリー夫人)の肖像写真。言わずと知れた偉大な学者です。放射線の研究でノーベル賞を初めて2度(1903年・1911年)受賞しています。その次に映し出されたのは、走り高跳びの背面跳びの生みの親、ディック・フォスベリー。メキシコオリンピック(1968年)では、ただ一人その跳び方で出場して金メダリストになっています。

さらに、Dan自身のこれまでの体験、すなわち、Google在籍時代や、大統領選挙でのオバマ陣営のキャンペーンの体験なども語られます。彼は言います。大胆で実験的な試みこそが、二度のノーベル賞や金メダル、市場の支配や大統領選挙での勝利など、大きな成功を導いたのだと。

そして、Webマーケティングにおいて、そうした実験的な試みを実現するために開発されたのが「Optimizely X」というわけです。巧みな演出にアメリカ人らしさを感じつつも、彼の並々ならぬ情熱や使命感が伝わってくるようで、ちょっと感動的ではないでしょうか。

「Optimizely X」では、従来のA/Bテストはもちろん、パーソナライズも新たに設計し直され、PC、スマホ、アプリ、OTT(Over-The-Top)など、顧客とのあらゆるタッチポイントで、すぐにテストを始められるように進化を遂げています。今回の「Opticon 2016」のテーマは「Experiment Everywhere」。これはまさに「Optimizely X」の特長を表現したものなのです。

→「Optimizely X」とは?

ちなみに、Danは2015年に東京で開催されたカンファレンスにも登壇してくれました。

→私たちe-Agencyも協賛&登壇、日本初開催「Optimizely Experience JAPAN 2015」

Danの基調講演の後は、ACCENTURE、HP、MICROSOFTなどの重鎮企業から、OptimizelyはもちろんAtlassianやBoxなどのベンチャー企業まで、総勢14名が続々と登壇。こちらも私たちからは公開しづらい情報ばかりで残念ですが、Danに負けじと熱のこもったトークセッションを繰り広げてくれました。



コーヒーブレイクで、ほっと一息。
カップには「Optimizely X」のシンボルカラーがあしらわれていて、組み合わせてみるとなかなかオシャレ。どこかのカフェも顔負けかも。

ブルーのシャツはOptimizelyのスタッフたち。みんな、まだ若くて優秀そうに見えて、頼もしいような、ちょっと焦らされるような・・・。

スポンサーブースも、情報収集する人たちでずっと賑わっています。

こちらは懇親会の様子でしょうか。参加者たちが思い思いに交流していて、昨日と同じく熱気ムンムンです。

そして、「Opticon 2016」もいよいよ閉幕、おつかれさまでした! と思ったら、そのまま「After Party」に突入! 私たちは帰国便のフライトの都合で参加できず残念でしたが、写真はOptimizelyのAPAC担当、ChrisのFacebookより拝借。それにしても、9時間ぶっとおしの後なのに、このテンション・・・。みんな、本当にタフでエネルギッシュ!

今回の「Opticon 2016」、ここサンフランシスコだけでなく、ロンドンの参加者も400名以上と報告されています。おそらくニューヨークも同規模で開催されたことでしょう。これだけのビッグイベントを毎年単独開催するOptimizely。そのポテンシャルにはいつも目を見張らされるばかりです。ちなみに、2017年は10月に、なんとラスベガスで3日間も開催予定とのこと! これには早くも期待してしまいますね!!

→サンフランシスコのプログラム Opticon 2016 San Fransisco (Optimizely)
→サンフランシスコ等のトークセッション(動画) Opticon 2016 Livestream (Optimizely)
→サンフランシスコのレポート The Best of Opticon 2016 (San Francisco Edition) (Optimizely公式Blog)
→ロンドンのレポート Opticon London 2016 Round Up (Optimizely公式Blog)

さて、今回参加して感じたのは、「Web接客パーソナライズ」という大きなうねりです。ページの最適化に留まらず、顧客の体験そのものの最適化をめざす「Web接客パーソナライズ」。これにOptimizelyだけでなくアメリカやヨーロッパのマーケット全体が取り組み始めていて、すでに成果を上げているのだということを実感させられました。もちろん、日本も今後間もなくそうなっていくに違いありません。私たちイー・エージェンシーもこの「Web接客パーソナライズ」の取り組みを始めていますので、ぜひご検討いただければと思います。

→「Optimizely X Web Personalization」の国内初認定リセラーに。ウェブ接客パーソナライズのテスト企業様を募集

ビッグイベント「Opticon 2016」も大盛況のうちに終了。次回は、束の間のサンフランシスコの市内観光や、久々に顔を合わせたOptimizelyのスタッフたちとの交流の様子をお届けします。

→(3)スタッフ同士のパートナーシップ&フレンドシップと、イノベーションを生む街サンフランシスコ


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